ケース別術式
ケース別治療法
最も一般的なインプラント方法で、失った部分に1本だけ埋入します。
ブリッジのように両サイドの歯を削らずに済む点がメリットといえます。
数本の歯を失った場合や歯のない部分が広い場合、部分入れ歯を用いるのが通常でした。
しかし、取り外し式の部分入れ歯は、残りの歯と、歯のない歯ぐきで支えらければならず、負担がありました。
インプラント治療の場合、インプラントを支えとした固定式ブリッジなので、安定します。
入れ歯は通常、歯のない歯ぐきで支えざるを得ませんでした。
しかしインプラント治療の場合は、インプラントのヘッド部をバータイプの連結させたうえで、入れ歯を固定する事ができる為、食事や会話時に入れ歯がずれてしまうようなことがありません。
最近はインプラントとマグネット(磁石)を組み合わせた方法が注目されています。
インプラントの術式
骨の量が足りない場合に、骨を足す(骨造成する)ことでインプラント治療を可能にする方法です。
骨の高さはあるが幅が足りない場合に、隙間を押し広げながらインプラントを埋め込む方法です。
上顎の奥の骨が薄い時に、鼻の空洞の中を押し上げ、そこに骨を追加してインプラントを同時に埋め込む方法です。
インプラントを埋める部分から押し上げるので、傷口が小さくて済む点がメリットです。
上顎の奥の骨が極度に薄い(5mm未満)時に、口の中から鼻の空洞に穴を開け、骨を足し(骨造成)、そのあとに インプラントを埋め込む方法です。
ソケットリフトとの違いは上の顎の奥の骨の厚さに依存します。
切開・剥離・縫合を省いた術式です。
手術時間が短縮され、出血もほとんどないため 術後の腫れや痛みも大幅に軽減できる点がメリットです。
インプラントの埋入手術を行い、48時間以内に仮歯をつけられるという方法です。固定式の歯で食事も可能になりますが、条件が限られた方にしか行えない診療方法でもあります。
歯を抜くと同時に、その穴にインプラントを埋入する方法です。
手術が1回で済むことでの短期化、切開が不要なことで腫れにくく、痛みが少ないなどのメリットがあります。














